竜頭香



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【一游记】道教と言うと日本人にはあまり馴染みがなくて、ピンと来ないんだが、「山岳宗教」と言うと、ああ、あれね、と言う事になる。山伏とか役小角とか。さて、中国です。道教の聖地です。

八角寨は、雲台山とも呼ばれ、海抜818米メートルで、湖南省と広西省の境界にあり、越城嶺と雪峰山の合流地点に位置し、広西資源県に属します。山々の中に8つの反り返った角が突き出て、形が巨竜のようで、それゆえに八角寨と称されています。
フォロワーの多い動画配信者は入場無料だそうでw この山を登って、岩の先にお香を焚いて祈る場所があるんだが、千年以上前から行われているそうだが、今では観光客が自分で行くのは禁じられていて、代わりに代参してくれるオッサンがいます。24年間やっているそうだ。

頂上の最も険しい一角は、約50㍍張り出した絶壁だ。絶壁の先端は天にまっすぐそそり立ち、まるで天空を仰ぎ見る龍の頭のようだ。この険しい絶壁の先端になんと山の神の小さな廟がある。そこに通じる山の尾根の小道は幅がたったの30㌢。こんな険しさにもかかわらず、手足を使いほふく前進して線香をともす敬虔な人がいる。これこそ有名な「龍頭香」だ。
199元からのお香を買うと、竜頭香で燃やしてくれる。一日7-8人の客がいたりするらしい。まぁ、命がけですw