おうち焙煎入門7回目

おうち焙煎入門の7回目です。今日は釜炊きがないので、焙煎炉の整備。ウチの焙煎炉は金物の枠の中で耐火レンガを積み上げて炉床には高さの調整のため軽石を敷いてある。炉床に敷く石は重要で、石の種類によっては爆ぜたりする。花崗岩とか大理石は火に弱いのでダメです。炉を組んだらその上に釜を乗せるんだが、斜めになっているのは、コーヒー豆が膨らむと零れてくるからです。炉床と釜のドラムの距離というのは重要で、これで焙煎時間が決まる。これは2kg釜で、20万くらいする。炉は耐火レンガを1万円も買えば作れるだろう。1kg釜だと10万くらいで買える。このくらいの設備があれば、自家焙煎のコーヒーショップ程度はまかなえる。きわめて原始的、プリミティブな設備だが、マイクロロースターとしては使いやすい。というか、サンダー使って耐火レンガ削ってきっちり合わせる程度のスキルと設備が要求される。都会のオサレな高級市民には無理だなw 田舎の百姓によくいる「何でもそこそこ出来る」人なら、御茶乃子だがw それがないのだったら、100万くらい出せば、業務用のガス釜が買えます。