天才!クズナの元気が出るコロナ!

天下の大阪大学医学部大教授にあらせられる忽那賢志大先生を日頃尊崇の念を持ちつつ熱烈に応援しています!いくつか気になる点がありまして、答えを探しているところですが、忽那大先生であれば、きっと愚かなる市井の屑医者である私の疑問にお答え下さるでしょう!

・コロナワクチンでコロナ感染後遺症が治ると屑那大先生の御託宣

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20211030-00265660

日本ではすでに170万人が新型コロナウイルス感染症に感染しており、後遺症に悩む方も増えています。

過去に新型コロナに感染した人はワクチン接種を受けるべきなのでしょうか?

また、後遺症の症状にはどのような影響があるのでしょうか?

新型コロナに感染したことがあっても再感染することがある
新型コロナに一度感染したことがある人も、再び感染することがあります。

もちろん感染したことによって免疫ができますので、すぐに再感染することはありませんが、回復してから時間が経てば経つほど再感染のリスクは高くなります。

これまでの再感染の報告からは、

・初回の感染から半年程度は再感染が起こりにくい

・2回目の感染は1回目の感染よりも軽症になりやすい

・免疫が弱っている人では2回目の方が重症化しうる

・過去の感染による感染予防効果は約80%(ただし高齢者では約47%)

・デルタ株などの変異株は過去の感染による免疫から逃れて感染しうる

・ただし、個々人によってバラつきが大きく、特に軽症や無症状であった人は十分な免疫ができずに長期間持続しないことがある

ということが分かっています。 

ワクチン接種による感染予防効果も経時的に低下するが重症化予防効果は長期的に保たれる
ファイザー社のmRNAワクチン接種後の感染予防効果の推移(DOI: 10.1056/NEJMoa2114114より)
一方で、mRNAワクチン接種によって得られる免疫についても多くのことが分かってきました。

これまでのmRNAワクチンの効果に関する知見をまとめると以下のようになります。

・感染予防効果は接種後しばらくの間は80-90%と高く維持される

・高齢者や持病のある人にも十分な免疫が得られる

・感染予防効果は経時的に低下し半年後には20%にまで落ちる

・重症化を防ぐ効果は少なくとも半年以上保たれている

2回のワクチン接種により重症化を防ぐ効果は長期間保たれますが、感染予防効果は経時的に低下しブレイクスルー感染が増えていることから、海外ではブースター接種が進められており、日本でも12月から行われることになります。

自然感染とワクチン接種、感染予防効果はどちらが高いのか?
自然感染した人とmRNAワクチンを接種した人の抗体推移(DOI: 10.3390/v13030422より)
ウイルスを中和するための中和抗体の量は感染予防効果と関連すると考えられています。

新型コロナに感染した後の中和抗体量よりも、2回のmRNAワクチン接種後の中和抗体量の方が高くなることからは、少なくとも接種後しばらくの間は、自然感染した人よりもmRNAワクチンを接種した人の方が高い感染予防効果があると考えられます。

実際に、アメリカの9つの州で新型コロナと診断され入院となった患者を対象に解析が行われたところ、

自然感染から90~179日後に再感染したワクチン未接種者と、

90~179日前にワクチンを接種して初めて感染した人とを比較したところ、

新型コロナによる入院リスクは自然感染した人の方が5.49倍高かった

ということが明らかになりました。

入院患者を対象としていることから、感染予防効果だけでなく重症化予防効果も自然感染よりもワクチン接種者の方が高いことを示唆しています。

自然感染とワクチン接種による免疫の違い(英国免疫学会、UK-CIC資料より 引用元URLは記事末尾に記載)
このように、現在得られている知見からは、

感染で得られる免疫 < ワクチン接種で得られる免疫

と考えられ、これまでに新型コロナに感染したことがある人もワクチン接種が推奨されます。

新型コロナに感染した人がワクチン接種することで十分な免疫が得られる
感染したことがない人とある人のmRNAワクチン1回接種後の抗体価の推移(DOI: 10.1056/NEJMc2101667)
過去に感染した人がワクチン接種をすることによってより強い免疫が得られると考えられています。

一例として、フランスで行われた、過去に新型コロナの既往のある人とない人それぞれに、mRNAワクチンを接種し抗体価の推移をみた研究では、過去に新型コロナの既往がある人は、初回の接種前から抗体価が高いのですが、初回の接種によってさらに抗体価が上昇し、過去に感染したことがない人よりも10〜45倍の抗体価を示しています(ピンクで囲った部分)。

過去に感染した人のうち、ワクチン接種をしていない人ではワクチン接種をした人と比べて再感染するリスクが2.34倍という報告も出ています。

新型コロナの既往のある人ではワクチン接種後の副反応は増える
感染したことのない人とある人との副反応の頻度の違い(DOI: 10.1056/NEJMc2101667)
一方で、副反応については、過去に感染したことがない人よりも局所の疼痛や倦怠感、発熱などの頻度が高かったようです。

新型コロナワクチンでは、1回目よりも2回目の接種の方が副反応が多いことが知られていますが、過去に感染したことがある人では、感染が初回接種と同じような免疫賦与の機会となり1回目の接種が非感染者にとっての2回目の反応と同様のことが起こるのだと考えると理解しやすいでしょう。

しかし、だからといって現時点では「過去に感染した人は1回の接種で十分である」というコンセンサスはなく、過去の既往に関係なく2回の接種が推奨されています。

後遺症に悩む人もワクチン接種で症状が改善したという報告
新型コロナの後遺症に悩まれている方も、ワクチン接種によって後遺症の症状が増悪することはなく、むしろ改善することが示唆されています。

・コロナ後遺症に悩む900人のアンケート調査では、ワクチン接種によって56.7%が症状が改善し、18.7%が悪化、24.6%が不変だった

・新型コロナの発症から8ヶ月を経過しワクチン接種した44人と接種しなかった22人とを比較したところ、ワクチン接種群の方が1ヶ月後に症状が改善人が多かった

・3週間以上症状が続いていたコロナ後遺症の患者のうち、ワクチン接種をした455人は、ワクチン接種をしていない455人と比べて登録から120日後時点で後遺症の症状のある人が減っていた

なぜワクチン接種によってコロナ後遺症の症状が改善するのかは十分に分かっていませんが、体内からウイルスが消失した後もウイルスの断片が免疫反応を刺激していたり、自己の免疫反応が続いていることによって後遺症の症状が出現しており、ワクチンはこれらの反応を抑える可能性がある、とする研究もあります。

現時点ではまだ十分なエビデンスとは言えませんが、ワクチン接種によって後遺症の症状が改善するのであれば、後遺症に有効である唯一の選択肢となります。

新型コロナに感染した人は、いつワクチンを接種すべきか?
新型コロナに感染した人がワクチンを接種すべき時期については、定まった見解はありません。

前述の通り、感染してから数カ月間は再感染するリスクは低いため、体調が整うまで待つことも選択肢ですが、退院した後や自宅療養が終わった後にはいつでも接種が可能です。

ただし、新型コロナに感染した際に抗体カクテル療法やソトロビマブなどのモノクローナル抗体の治療を受けた人は、ワクチンの効果に影響を与える可能性があることから、治療から90日以上空けることとなっています。

新型コロナワクチンは、2回目の接種をして14日間が経過すると十分な効果が得られます。

1回しか接種していない時点で感染してしまった人も、回復後に2回目の接種が推奨されます。

過去に新型コロナに感染した方もワクチン接種をご検討ください
以上のことから、過去に新型コロナに感染したことがある方も再感染のリスクがあり、ワクチン接種によってより強固な免疫を得ることができます。

後遺症の症状もワクチン接種によって悪化することはなく、むしろ改善する可能性もいくつかの研究から示唆されています。

ぜひ積極的にワクチン接種をご検討ください。

ワクチンを接種される場合は「コロナワクチンナビ」でお近くの接種できる施設についてご確認ください。

参考:COVID-19 immunity: Natural infection compared to vaccination

忽那賢志
感染症専門医
感染症専門医。国立国際医療研究センターを経て、2021年7月より大阪大学医学部 感染制御学。感染症全般を専門とするが、特に新興感染症や新型コロナウイルス感染症に関連した臨床・研究に携わっている。『専門医が教える 新型コロナ・感染症の本当の話』発売中ッ! ※記事は個人としての発信であり、組織の意見を代表するものではありません。本ブログに関する問い合わせ先:kutsuna@hp-infect.med.osaka-u.ac.jp

なんと、屑那大先生におかれましては、コロナワクチンにはコロナ感染後遺症を軽減させる効果がある、という稀有壮大なる論理を最近展開されました。しかも、エール大学とは言え、査読前論文を引き合いに出しての商業記事を執筆されるという離業、さすが、天下の旧帝国大学の雄、大阪大学医学部大教授にあらせられる屑那大先生の面目躍如です!ところで、屑那大先生は大教授就任前までに査読論文を何本書かれたのでしょうか?勿論、優に100本を超える優秀な論文を書かれてきたと考えるまでもないはずですが、屑那大先生の輝かしい御業績を拝見すると、「査読論文」があまり見当たらず、商業論文やヤフー記事の方が遥かに多いようです。非常にご謙虚な屑那大先生の事ですから、おそらく御自身の査読論文を敢えて公表していないのでしょうかね。いやはや、コロナ禍において大教授に御就任遊ばされた方の力量は計り知れません!

・ところで、荒瀬尚及び山崎晶大阪大学医学部教授が報告された抗体依存性感染増強ADEは、絶対にあり得ない副作用で、天下のファイザー製ワクチンに対する誹謗中傷なのでしょうか?

忽那大先生のご同僚である大阪大学医学部の荒瀬尚教授及び山崎晶教授が書かれた査読論文には、in vitroに於けるmRNAワクチンによるADEが示唆されております。ところが、屑那大先生や天下の厚生労働省、自由民主党総裁選挙で敗退した河野デマ太郎の腰巾着、うんにゃ、良き助言機関であるデマなび、もとい媚びナビの、天下の有名雑誌「第三文明」に登場された峰宗太郎大先生などはin vitroの現象であるから取るに足らない、という見解です。しかしながら、天下の大阪大学医学部教授でしかも免疫学の世界にこの人ありと言われる程の荒瀬教授と山崎教授の論文内容を無視されるとは、さすが教授の更に上であられる忽那大教授ですね。ADEは、昔上手く行かなかったデング熱ウィルスワクチンで認められた現象ですが、天下のファイザー製ワクチンにおいては絶対にあり得ないのでしょうか?単なるmRNAワクチンに対する誹謗中傷なのでしょうか?是非ともヤフー記事や商業論文ではなく「査読論文」によって、古今無双の屑那大先生大理論を御披露願いたくお願い申し上げます。屑那大先生もそろそろネイチャーやランセットに免疫学の一大理論を展開する大論文を出されるのですよね?勿論の事、筆頭執筆者で書かれますよね?部下の講師や助教、大学院生が書いたものではない物を楽しみにお待ち申し上げております。

・細胞性免疫に敢えて言及しない忽那大先生の免疫学的知見は尊敬に値します!

私の様な市井の屑医者でも、医学生時代に免疫学や微生物学におけるウィルス学に悪戦苦闘したものですが、病原体に対する免疫機構には、大きく分けて液性免疫と細胞性免疫があったと記憶しております。屑那大先生の商業論文をいくつか拝読すると、細胞性免疫の解説は殆ど無く、終始中和抗体、即ち液性免疫の素晴らしい効用の御解説に終始されております。感染防御しないIgG型のmRNAワクチンこそ人類への福音であって、感染そのものを制御する細胞性免疫も利用するIgA型ワクチンは必要ないとの御見解、誠に素晴らしく他の追随を許さない御見識かと存じます。さすが、大学院に進学する事なく国立大学の大教授に御就任という偉業を成し遂げた忽那大教授です!

・日本に於いてコロナ感染で死者がほぼ皆無の小児に積極ワクチン接種を唱える忽那大先生の、人類愛にはただただ頭が下がります!

米国と違い極端な肥満児の少ない日本に於いて、小児にmRNAコロナワクチンを積極的に接種する事に対して抵抗が強いものと推察します。ところが、人類愛に満ち溢れ、ファイザー製薬とモデルナの太鼓持ち、いや、日本国に於けるコロナ対策の先頭を突き進んで来られた屑那大先生に於かれては、なんと、大人への感染予防の為に「利他目的」で小児に積極的にmRNAワクチンを接種すべきとの恐るべき、いや実に素晴らしい論理を展開されました。これには驚きです。コロナウィルスmRNAワクチンに、いつから他者への感染予防効果が出てきたのか、私のような市井の屑医者には摩訶不思議です。また、ワクチン接種という医療行為を受ける事が「利他目的」などと言う話は空前絶後にして希有壮大です。医療とは自分自身の為に受けるものであって、性病の治療以外においては他者の為と言う事はあり得ないと思っておりました。いやはや浅はかでした。

当初は95%以上の感染予防効果及び国民の60%が接種すれば集団免疫完成→次第に93%前後の発症予防効果→集団免疫の達成は困難→感染予防効果は無く重症化予防効果のみがある→海外では重症予防効果も無く、超過死亡数が昨年度比で10%以上の増加(ワクチンの心血管系及び脳血管系病変への深刻な副作用の懸念)

このような変遷を辿って参りましたが、なんと、屑那大先生は又しても感染予防効果を盾に小児へのワクチン接種強行を啓蒙されております。実に素晴らしいです。たった数ヶ月の開発期間で市場に出て来たmRNAワクチンを、長期観察無しに小児への接種を強行するなんて、さすが屑那大教授とデマなび、もとい媚びナビの朝鮮、いや挑戦し続ける木下大先生にしか出来ない偉業です。前代未聞の一大偉業です!

・mRNAワクチンを批判する者の言う事は全てデマと断定された忽那賢志大先生の御見識は、世界一、いやこの大宇宙一であります!

昭和40〜50年代、1年間に2回強制的に学校でインフルエンザワクチンの接種が行われておりました。当時の厚生省は、小学生全員にインフルエンザワクチンを接種すれば、集団免疫が出来て学級閉鎖や学校閉鎖が減少する事を期待しておりました。ところが、ワクチンを打てども打てども毎年インフルエンザの大流行を見るに及び、強制接種はいつの間にか終了し、任意接種に変更されました。「空気感染を主体とし変異回数の多いRNAウィルスに対して、ワクチンによる集団免疫の達成は困難である。」、と言う結論だったようです。

この度の「新型コロナウィルス」と称する、未だ分離培養が実現されていない、しかもインフルエンザウィルスよりも変異速度が速い、そして空気感染主体のRNAウィルスに対して、インフルエンザワクチン以上に効果の期待出来るワクチンなんか短期間で作成する事は困難なはずだ、と言う意見ですらデマ、と断定される屑那大先生に対しては、もう感染症学と免疫学、ウィルス学の全てを超越した神の如き存在であると、ますます尊敬の念が生じて参りました。いやはや、本当に屑那大先生程の高貴な医学研究者をおよそ見た事がありません。商業論文とヤフー記事で大活躍の屑那大先生、日本の馬鹿な下民に対する宣伝工作、いや啓蒙活動、誠に御苦労様でございます。屑那大先生あっての日本医療界です!いつもいつも尊敬申し上げております!

最後に屑那大先生に伺いたいのですが、ファイザー製薬やモデルナの太鼓持ち、いえいえ、企業宣伝に協力、いや、コロナワクチンの啓蒙活動って、心底から信じてやってらっしゃるのでしょうか?もしそうだとしたら、単にワクチン製造企業の走狗、(最近老眼が進み誤字脱字が多くてすみません)或いは、カネ儲けや大教授就任への足掛かり、又間違えた、屑那大先生って人類に福音をもたらす大救世主様だったのですね!年端もいかない小児にまで接種を強要し、それを「利他目的」と言って正当化する、その素晴らしいやり口に感動しました!確かに、小児も打たないとファイザー製薬とモデルナが儲からないですよね!

ところで、屑那大先生御自身の体重はいつ減るのでしょうか?私の様な屑医者がコロナ病棟を覗いてみると、肥満の男ばかりが目に付きますが、忽那大教授は例え肥満であってもコロナワクチンを今後何回も打ち続ければ、重症化はおろか、感染さえしない完璧な免疫を持つ健康人となられるのでしょうね!屑那大先生は3回目接種、いや、4回目や5回目をもう接種されたのでしょうか?海外では、中和抗体の平均残存期間が90日位だそうですが、屑那大先生ならきっと年に4回家族も含め、いや、むしろ毎月きっちり接種されるのでしょう!忽那賢志大先生、マンセー、いや萬歳!!

ご容赦下さいますようお願い申し上げます(爆笑)

市井の屑医者 拝

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