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アントニオ・グテーレス国連事務総長は11日、英グラスゴーで開かれている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が、地球温暖化抑止のために必要な成果を上げられないだろうと話した。

2015年のパリ協定で国際社会は、産業革命前からの気温上昇を1.5度以内に収めると目標を定め、今回のグラスゴーでの会議ではそのための具体的な方法を協議している。しかしグテーレス事務総長は、この「1.5度目標」は「生命維持装置が必要」な状態になっていると話した。

グテーレス氏は、「1.5度目標」が実現できるほどの温室効果ガス削減を、各国代表団は約束できないだろうとしつつ、「最後の瞬間」まで希望を抱き続けると述べた。

約200カ国・地域が参加するCOP26は、12日夜(日本時間13日未明)に閉会する予定。具体的な意味のある実効性のある合意に達するよう、交渉の大詰めに入った各国への圧力が高まっている。

グテーレス事務総長は、温室効果ガスの排出削減をいくら公約しても、二酸化炭素の排出源となる化石燃料に各国政府が投資し続けるのでは、約束は無意味だと指摘。

「化石燃料業界が今なお数兆ドルの助成金を受け続ける状況では、約束はむなしく響く」とグテーレス氏は述べた。

COP26ではこれまでに各国は森林保護やメタン削減、石炭使用からの脱却などについて合意しているものの、グテーレス氏は「まだまだ不十分だ」と述べ、「何をしなくてはならないか、私たちは承知しているはずだ」と強調した。

気候問題の専門家たちからなる国連機関、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は今年8月の報告書で、産業革命前からの気温上昇が今後20年以内に1.5度に達してしまう可能性があると警告。「向こう数十年の間に二酸化炭素及びその他の温室効果ガスの排出が大幅に減少しない限り、21世紀中に、地球温暖化は摂氏1.5度及び2度を超える」とも警告した。

2015年のパリ協定は、気温上昇を2度~1.5度に抑える目標を掲げた。しかし、各国の実際の気候対策を追跡する「クライメート・アクション・トラッカー」(CAT)の計算によると、このままでは世界の気温は2100年までに2.7度上昇すると予測されている。

グテーレス氏の発言に先立ち、議長国イギリスの前ビジネス相でCOP26の議長をつとめるアロク・シャーマ氏は、閉会までに合意に達するには「時間がなくなりつつある」と警告し、難問に対する解決策を見出すよう各国代表団に呼びかけた。

「1.5度を達成可能な目標とし続けるための余地がどんどん狭まっているが、到達はまだ可能だ」とシャーマ議長は述べた。

シャーマ氏は、各国や企業などが炭素排出枠を取引するための炭素取引市場の枠組みや、化石燃料の使用を、炭素削減策でどう相殺するかの仕組みなどについて、まだかなり協議が必要だとしている。
COP26の重要ポイント

気候変動は地球が直面する最重要課題のひとつ:地球の温度がこれ以上大幅に上昇しないようにするには、各国政府は今まで以上に大胆にCO2などの温室効果ガスの排出を減らすと約束する必要がある
大国の約束に注目:アメリカや中国など、世界でも特に大量の温室効果ガスを排出する各国が、何を約束するかが重要。同時に、環境破壊による被害が特に大きい発展途上国に、どのような支援が約束されるかにも注目が必要
私たち全員の暮らしが変わるかもしれない:英グラスゴーで開かれているこの会議の結果、私たちの仕事、家の暖房や冷房の仕方、何を食べて、どのように移動するかなど、生活の様々な側面が変化するかもしれない

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